6月17日は看板息子のりく君のうちの子記念日でした。
ブリーダーさんのホームページの写真に一目惚れして、滋賀県まで迎えに行きました。
ママとお姉ちゃんと妹と別れてりく君をうちに連れて帰る時、寂しそうにお姉ちゃんと妹を見つめるりく君を見て、「絶対に幸せにするからね」と思ったのが、昨日のことのように思い出されます。
3人兄弟の真ん中でお姉ちゃんと妹に圧倒されて、おとなしい子だと思っていたりく君ですが、我が家に到着するとすぐに、店長のそら君のご飯を横取りして食べるわんぱくボーイでした。
自分は人間だと思っている店長そら君にとって、りく君は毛むくじゃらの怪獣。
恐怖のあまり、ご飯が食べられなくなって、病院で点滴をしたこともありました。
その頃は大変でしたが、振り返るとどれも楽しい思い出です。
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